アサイーの成分

リグナン

「アサイーには素晴らしい成分が豊富に含まれている」ということは、インターネットや雑誌などで話題となったこともあり、よく知られていることだと思います。

しかしながら、鉄分、ビタミンC、カルシウムや食物繊維などのメジャーな成分や、最近有名になったポリフェノール、アントシアニンの様な成分以外の成分は、名称を素人が見ても「?」だけが頭に浮かびます。

名前を読んでもピンとこないので、一体その成分はどのような効果があるのか、身体に良いものなのかさえも解りかねます。

 

アサイーの成分の中には 「リグナン」と呼ばれるものが含まれています。この成分の働きをご存知な一般の人は、相当な栄養素マニアと言えるでしょう。

このリグナンとは、植物の維菅束や細胞壁を作っている成分である「リグニン」と呼ばれるものが消化した結果、作られるものです。その一部は女性ホルモンの「エストロゲン」に機能しているとも言われています。

ちなみに「リグナン」と「リグニン」は名前こそ似ていますが、別物です。リグニンは抗酸化作用が強く、活性酸素を抑制する働きがあり、肝機能を強める働きもあります。さらに、善玉コレステロールを増加させて、逆に悪玉コレステロールは減少させてくれる効果もあるのです。

それらの働きは、私たちに降りかかる恐れがある「生活習慣病」の魔の手から、逃げ道へと導いてくれることになります。

自分が知らない成分を調べて知識を得ることで、健康への近道になるかもしれません。気になる成分があれば、進んで学んでいきましょう。